Monday, October 3, 2011

まず、自己紹介

初めまして。クァック・デニースと申します。

現在、学部の生徒としてワシントン大学で日本語を勉強しています。日本語の勉強はもう7年を立ったが、毎年自分の自己紹介が変わっていくそうです。今年以下、日本人に初めて合う時に、「デニースと申します。テニスを書いて、テに点々すると自分の名前になります。」とよく使いました。実際はテニスをデニスに書いたら、自分の名前の発音ではないので、男の名前になってしまいます。OTL 

海外の名前が他の名前とスペルで似ていて、発音だけが違う名前が多いです。一般的に、日本人がこの微妙な違いを気づくないことが多いし、その違いも理解か説明できるのが難しいし、自分の名前を説明するのを諦めました。そうすると、自分の名前がいろいろな名前になっています。「デニース」、「デニス」、「デニー」で呼んでいる人が多いです。発音が微妙な違いからこそ、あまり構いません。

子供の時からもいろいろな名前で呼んだことがあります。自分のミドルネームは「ミミ」で、家族が「デニース」で呼ばなくて、いつも「ミミ」と呼んでいます。しかし、スペルは「Mie Mie」と書いています。パースポーとなどの姓名書とかが「Denise Mie Quach」と書いているので、日本人がよく「クァック・デニース・ミエ」と呼ばれます。そうすると私に日本人と間違えられる経験が多いです。ちゃんと説明しても、日本人が「ミエ」の発音が「デニース」より気にいるので、「ミエ」で呼ばれるのを続きます。

人が自分の名前を決まっても、自分のことが自分で変わるので、何の名前かニックネームで呼んでもいいです!

3 comments:

  1. デニースさんの姓名を間違ってしまう方法は色々ありそうだが、人の間違えをニックネームとして扱うのは面白いと思います。

    ReplyDelete
  2. デニースと言う名前を持つのはそんなに大変、すごくびっくりした。私の名前は大変だと思ったのに。

    ReplyDelete
  3. へえ!日本語の勉強はもう七年を立りましたか!凄いね。いろいろな名前で呼ばれなければ慌ていますか。

    ReplyDelete